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なぜ今アウトドアにハマってしまったのか?

現在毎週の様にキャンプか低山ハイク、沢登り、バーベキューを
行っておりどっぷり浸かっている状態なのですが。。
それは身をもって以下を検証した結果なのです。
1、自然の中に埋没していると不思議と心がリラックスするというのは本当か?
2、美しい風景を見ていると人は心が綺麗になるというのは本当か?
3、自然の中で仕事をすると気分的に捗るのか?
4、上手く焚き火ができる男はモテるというのは本当か?
5、毎週低山ハイクしていると足腰が鍛えられるのか?
6、健康的になり朝が早起きになるのか?
7、一人でも楽しめて生涯の趣味として成りうるのか?
8、お金はそれほどかからないのか?
9、料理の腕が上がるというのは本当か?
10、アウトドア好きな仲間のつながりができるのか?
現在のところ
2、4の根拠だけが測定不能ですが、、それ以外の8つはなんと!すべてYESだったのです!!!汗
ちなみに8は自制次第です。笑
割と趣味が多くあらゆる事に興味津々なのですが、ここまでがっつりハマったのはそういう理由で、充実度が群を抜いて高いからなんですね!
そして結果的にそれが仕事を頑張ろう!とか、人に優しくなろう!とか、生きるための糧に繋がっているわけですから、これはやめられないですね。
だだひとつルールとして、例えば山登り等は、危険な水準まではしないと決めています。所詮どんな仕事をしていようと身体が資本です。命あっての人生ですので、ここは我慢。特に自分などは山で行方不明になったら即お客様に迷惑をかける事にもなりますので。。汗
安全且つ楽しいアウトドアライフを今後も心がけようと思っております。
とにかく、何か趣味を持ちたいと思ってる方や、これから生涯の趣味を見つけようと思っている方は、低山ハイクかキャンプは本気でお薦めします。
結論:
ヒットの鍵はユーザーの満足度にあり!!
category:

諺を使って説得をする。


人は美辞麗句に動かされるといいます。

諺はそういう意味でも非常に響くので、ビジネス会話ではよく引き合いに出されますね。


例えば:
確率が5分の案件に迷っている社長に対して


「社長、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」確かに成功する為にはリスクは覚悟の上でしょう。

しかし「君子危うきに近寄らず」ともいいます。

つまり失敗しないためには危険な橋は渡らないという選択肢もあります。



正しい答えはありません。


所詮、「人間万事塞翁が馬」どちらに転ぶかは運次第です。

しかし一つだけ言える事があります。



どちらにせよ。悔いを残さぬなら


「人事を尽くして天命を待つ」



精一杯やれる事をして、徹底的に工夫や考えを巡らし勝負すれば

結果はどうあれ自分自身、社員全員が納得いくと思います」。



どうでしょう?
こやって諺を並べるとなんか伝わり易い(?)かと。


注意:諺を理解していない相手にはまるで伝わりません。笑

せんべろから学ぶ

センベロ店は、ただ安いだけじゃいけません。
私の求める基準としては
1.焼酎はキンミヤが標準。
2.アテは100円〜250円でもボリュームあって美味い。
3.取り仕切るスタッフが元気でスピーディで凄腕。
この三点です。
結局はコスパですよね!仕事も何もかも!
高いモノは美味しくて当たり前です。
しかし、安いモノが与える感動は衝撃数倍。
センベロ店で飲む事は仕事に役立つ事が本当に多い!工夫次第で勝負出来るんだなぁーと大義名分の元に泥酔。
ちなみに最近見つけたお店
三つの条件満たしてますよ。。
本八幡「馬越」さん!!!
常連確定です。
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メンバー制度に関しまして

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サイトのリニューアルにあたり少し組織について書かせていただきます。

マーブルデザインってなに?個人でしょ?と思われるかと思いますが、決して一人だけで仕事はできません。そして程のいいフリーランスの繋がりでもありません。同じ方向性を持ったメンバーで形成されたリゾーム型のチームです。とはいえ窓口は儲けなくてはなりませんので、私が形的にマネージャーである次第です。

お客様の各案件に対し、得手とするメンバーがチーフとなり案件ごとに3人〜4人のチームを組み対応します。その利益を作業量により分配するので上も下もなく、ともに最後まで責任を持って業務を遂行します。代理店さんと組む際はその企業担当者がチーフとなり役割立てて動きます。

いわゆる「ヤドカリ」ビジネスでもあります。

「面白いことを仕事にしたい」「自分のやりたいことを仕事にしたい」その思いで集まったメンバーでお客様の集客をサポートをしたらどうなるのか?それ自体が1つのテストマーケティング的な行いだったのですが、2013年に設立し今現在存続できたことは偏に「人」のみを重視したからだと思っております。

また、お客様を、個人事業主様や中小企業様のみのスモールビジネスに特化し、細かく多くの案件を受けるように心がけ、1社の下請けとして専属でその業務だけ頂く形は避けてまいりました。

そもそも大きすぎる案件は、受けきれない部分もありますし依存することは失った時の反動も大きくまた何よりも「面白い事」に反するという感覚があるのかもしれません。
ちなみにその場合は対応できる代理店さんや専門業者をご紹介する形をとっております。

ツリー型の組織はあらゆる事に守られ、安定や信用を得られます。しかしそれは、働かなければ「明日を生きていけない」という危機感や責任感、原価意識、達成感が薄れていく事を身を以て経験してきました。

今この形で存続する事がこのビジネスモデルが可能である事を証明するモノだと信じ今後とも精進してまいります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

小川